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TOC自動測定装置

長期間の安定測定を実現!

工場や事業所等から排出される排水中の汚濁物質等には国が定める様々な指標があり、中でも有機汚濁物質は重要な監視項目とされています。排水の管理を行う為には、最終放流口(下流)における常時監視だけではなく、流出リスクを回避する観点から、排水処理工程上流での迅速な測定が要求されています。TOC-708R は、燃焼酸化・赤外線分析法による装置で、低濃度から高濃度まで広い範囲において5-6分での測定が可能で、さらに指定計測法によるCOD値との相関がある事から、常時監視の用途から工程水の管理までさまざまな試料の測定に適しております。

【標準仕様】
●測定方式:燃焼酸化・非分散形赤外線分析法
●測定範囲:0~10から1000mg/L
●繰返し性:フルスケールの±2%(標準液にて)
※0-10mg/L測定以下及び希釈測定機構付加の場合はフルスケールの±3%
●測定周期:内部スタート約400秒-9999秒任意設定(外部スタートも可能)
※共洗い洗浄無しで、最小測定周期(約300秒から可能)
●印字内容:測定値、測定値バーグラフ、設定値、校正値、
日報、電源断、各種警報/異常箇所個別マーク印字等
 (正順/印字選択可能)
●ディスプレイ:LED表示
 1. 制御モード (START,LOAD,PAUSE)
 2. 動作モード (MEAS,CLEAN,CAL)
 3. 警報(CALARM,POWER,WATER , TROUBLE , SAMPLE,LAMP,MANT)
 4. デジタル表示の選択用
●外形寸法:700W×600D×1650Hmm